婚活を再開したいあなたへ〜大切な5つのステップ〜

 
nanario.Amiです。今日は、婚活を再開すると決めたあなたへ送る大切な5つのステップです。

婚活をやめると決めた時は、自分にとってこれがベストだと思ってやめる選択をしたかもしれません。しかし、時が経つにつれて、「本当にこれでいいのだろうか?」という想いが芽生え、数年後にまた頑張ってみようかなと思い始める方もたくさんいらっしゃいます。実際、私も同じように日々、自分と向き合いながら、35歳まで悩んでいました。「本当にこのままでいいのか?」「本当は、誰かと共に・・・」「できれば子供も授かりたい」「今動かないと、後悔するかも・・・」と、もしも昔の私のようにあなたも悩んでいるのであれば、ぜひこの記事を読んでいただければと思います。

1、自分の気持ちに正直になる

まず大切なのは、自分自身の本当の気持ちと向き合うことです。なぜ婚活を諦めたのか、そしてなぜそれが変わったのか?深く深く掘り下げてみましょう。できれば静かな場所で一人きりの時間を持ち、紙に書き出しながら心の声に意識を傾けてください。
諦めていたことはなんなのか?諦めたくないことはなんなのか?不安はなんなのか?解決するために、必要なことはなんなのか?自分自身にたくさん質問をしてみてください。きっと見えてくるものがあります。

2、理想と現実のバランスを出してみる(価値観を確かめる)

婚活において理想と現実は必ずしも一致しませんし、相手の年齢や年収、条件をつければつけるほど婚活は難しくなります。
条件で選ばれる枠に自ら飛び込むことになるので・・・。
しかしながら、結婚観や人生観が合うお相手を探す婚活スタイルであれば、婚活だけでなく結婚生活もうまくいきやすいです。
(※結婚したいから婚活をするのか、より良い人生にするために婚活をするのか?婚活は目的によって、方法が変わります。) 
価値観の出し方は、こちらの記事で出してみてください

3、自己肯定感を高める

過去の婚活経験や、家族関係、周りの影響でネガティブな気持ちが働き、自分なんて、どうせ・・・でも・・・と自分で自分の評価を下げていませんか?
(昔の私は、自己肯定感が低く、幸せになれる自信もありませんでした。ですが、そんな私も変わりたい!!!!と奮起し、考えを改め行動を変えた甲斐あって、人生が180度ガラリと変わりました。)自己肯定感を高めるためにできることは、自分の好き・嫌いを認めたり、自分の小さな幸せに気づいたり、意識を変える習慣を身につけることが大切です。これが私なんだ。これでいいんだ。と自分で自分を認める癖がつくと、それが自信となり、自分を愛することにつながります。結果的に、自分を愛せるようになれば、他人にも愛されるという循環につながっていきます。

4、一人で悩むのをやめる

一人で抱え込まず、信頼できる友人や専門家に支えてもらいましょう。重要なのは、否定的な人のそばに行かないこと。そうなんだね。いいね。そう思ってたんだね。と自分の全てを受け止めてくれたり、いいと思うよ。と、自分の背中を押してくれるような場所に身をおくことが、新たな一歩を踏み出す勇気とモチベーションの維持につながるので、環境選びは大切にしてくださいね。

5、新たな婚活方法を試す

あなたはこれまでどんな婚活方法を試してきましたか?過去を思い出し、ご自身の傾向を確認してみましょう。以前の婚活方法がうまくいかなかった場合は、少し違う婚活を試してみるのも一つの方法です。例えば、マッチングアプリで、遊び目的の人ばかりで嫌になった・・・のであれば、将来を考えてくれる人のみと出会える方法を試してみるなど、ちょっとどうしようかな。と迷う選択をするのも効果的です。
今は、マッチングアプリ・紹介・婚活パーティー・街コンなどもありますが、一長一短必ずあります。結婚相談所という選択肢がなかった方も、試してみることで今までの婚活との違いに驚かれる方も多数いらっしゃるので、結婚相談所のシステムに興味のある方はカウンセリングやメールでご質問くださいませ。

とにかく、小さな一歩から

改めて・・・再び婚活を始めることは大きな一歩ですよね。婚活をお休みしていた方は、まずはリハビリからでも大丈夫です。上記に挙げた一つでも、行動できれば、すごいことだと思います!!!その一歩となる決断が、自分自身の幸せを追求するための大切な一歩です。あなたの心が求める幸せな未来へ向かって、自信を持って歩み出しましょう。あなたが再び活動をするために、この記事が力になれますように。

あなたの一歩を心から応援しています!

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nanairo.は、名前の通りあなたいろの人生に

してほしいと心から願っています。

人生色々、経験や体験、環境、状況、

人それぞれ思いや価値観があっていいんです。

だからこそ、これからについて

少し立ち止まって考えてみませんか?