「結婚したくない」の正体、ちゃんと見たことありますか?

「結婚って、そんなにいいものかな」 「自由がなくなりそう」 「面倒くさそう」 「どうせうまくいかない」
結婚に対してネガティブな気持ち、ありませんか?
それ、否定しません。むしろ、その気持ちはとても正直だと思う。
でも、ひとつだけ聞かせてください。
そのネガティブの正体、ちゃんと見たことありますか?
「結婚=いいもの」とは限らない
最近、結婚に対してネガティブだった人が「意外とよかった」と言っているのを見かけることがあります。
「え、あの人が?」と思うような人が、結婚して穏やかな顔をしている。
でも、これは「結婚すれば幸せになれる」という話じゃない。
みんながみんな、結婚していいと感じるわけじゃない。
結婚してよかったと思える人と、こんなはずじゃなかったと感じる人。この差はどこから来るのか。
それは、その人が結婚前にどんな課題と向き合ってきたかによって、大きく変わると私は思っています。
ネガティブの正体は、人によって全然違う
「結婚したくない」「結婚は無理」という気持ちの奥には、人それぞれ違うものが隠れています。
自由を失う怖さ 「自分のペースで生きたい」「誰かに縛られたくない」という気持ちが強い人。一人でいることに慣れていて、それが心地いい。
また傷つく怖さ 過去の恋愛や家族関係で深く傷ついた経験がある人。「どうせまた同じことになる」という思い込みが根っこにある。
自分への自信のなさ 「こんな私と一緒にいたいと思う人がいるのか」「結婚できるような人間じゃない」という感覚。
結婚そのものへの不信感 親の夫婦関係を見て育った影響や、周りの結婚生活を見て「結婚って本当にいいものなの?」と疑問を持っている。
どれかひとつだけじゃなく、いくつか重なっている人も多い。
課題を見ずに動くと、どうなるか
ネガティブの正体を見ないまま婚活を始めると、こういうことが起きやすくなります。
「なんとなく怖いから」と条件だけで相手を選ぶ。表面的には問題なさそうな人と結婚したのに、なぜかしっくりこない。結婚してから「こんなはずじゃなかった」と気づく。
逆に、自分のネガティブの正体をちゃんと見た人は、何が怖くて、何を大事にしたくて、どんな関係性なら安心できるかがわかっている。だから、相手を選ぶ基準が変わる。
結婚してよかったと感じている人は、運がよかったわけじゃない。自分の課題と向き合ってきた人が多いんです。
自分のネガティブの正体を知る、3つの問い
難しく考えなくていいです。まず自分に聞いてみてください。
【問い1】結婚を想像したとき、いちばん最初に浮かぶ「嫌だな」は何?
【問い2】その気持ち、いつ頃から持っている?何かきっかけがある?
【問い3】もしその不安が解消されたとしたら、結婚に対する気持ちは変わる?
この3つを考えるだけで、自分のネガティブの正体が少し見えてきます。
ネガティブは、消さなくていい
「ポジティブにならなきゃ」「前向きにならなきゃ」と思う必要はありません。
ネガティブな気持ちは、あなたが大事にしているものを教えてくれているサインです。
自由が大事だからこそ、失いたくない。傷ついた経験があるからこそ、慎重になる。それは、弱さじゃない。
ただ、その気持ちの正体を知らないままでいると、動けなくなる。怖さに動かされて、大事な選択を誤ることもある。
正体がわかれば、向き合い方が変わる。向き合い方が変われば、選択が変わる。
結婚に対してネガティブなあなたへ。
それは、真剣に考えている証拠です。
ただ、その気持ちの奥にあるものを、一度ゆっくり見てみてほしい。
「サービスの説明より先に、あなたの中にある声を一緒に整理したい」——私はそう思っています。
結婚相談所というと、料金やシステムの話から始まるイメージがあるかもしれません。でも私が最初に聞きたいのは、あなたが今何を感じているか、何が怖いか、本当はどうしたいか、ということです。
話すだけでいい。整理するだけでいい。そこから始めましょう。
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nanairo.は、名前の通りあなたいろの人生に
してほしいと心から願っています。
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人それぞれ思いや価値観があっていいんです。
だからこそ、これからについて
少し立ち止まって考えてみませんか?

