急かさない。でも放置しない。弊社婚活サポートの話〜婚活って、“出会い”より“選ぶ”方が難しい〜

婚活カウンセラーの仕事をしていると、
初対面のご相談者様に
「ここまで話を聞いてくれるんですね」
「急かさないんですね」
「決めさせられる感じがなくて安心しました」
そんな言葉をいただくことがありますが
私にはずっと大切にしている想いがあります。
それは、
「寄り添う」と「依存させる」は違うということ。
そして、
私は、「依存させるサポート」ではなく、「伴走するサポート」をしたい。
そう思っています。
でも、ここでこう思われる方もいるかもしれません。
「今はアプリもあるし、一人でも婚活できるよね?」
「友達も、一人で婚活して結婚できてるし」
「わざわざ相談所って必要?」
という声もいただくので、正直に話すと
実際、今は出会いだけなら困らない時代です。
マッチングアプリ。
婚活パーティー。
SNS。
出会う方法はたくさんあります。
だから私は、
「絶対に相談所じゃないとダメ」とは思っていません。
一人で婚活して、素敵なご縁に繋がる人もいます。
それは本当に素晴らしいことですし
行動したからこそのご縁だと思います。
でも、婚活って実は、
「出会うこと」より、「選ぶこと」の方が難しいというのが
現実だったりします。
出会えているのに、結婚できない。
いい人なんだけど、なぜか進めない。
優しい。でも何か違う気がする。
条件はいい。でも心が動かない。
逆に、
不安になる相手ほど気になってしまう。
振り回されているのに離れられない。
赤信号が見えているのに期待してしまう。
そんなお付き合いをしている方も多くいます。
婚活って、
過去の恋愛。
傷ついた経験。
自己肯定感。
家族観。
価値観。
思考のクセ。
そういうものが、全部出てくるんですよね。
だから、一人で婚活をしていると、
「自分の見えている世界だけ」で判断しやすいのです。
そして気づかないうちに、
同じ恋愛パターンを繰り返したり、
減点方式になってしまったり、
怖くて進めなくなったりする。
自己肯定感も下がってしまう。
面談をしていて感じるのは
そんなふうに婚活で迷いやすい方の中には、
「自分で選ぶ」をしてこなかった方も少なくありません。
親の期待。
周りの目。
世間の普通。
年齢への焦り。
「こうした方がいい」
「こっちの方が安心」
そんな中で、
いつの間にか、
「私はどうしたい?」
よりも、
「相手はどう思う?」
を優先するクセがついていることがあります。
「断ったら相手が傷つくかも」
「親はこっちの人を喜びそう」
「こんなに大事にしてくれるのに断るなんて申し訳ない」
「この年齢で断ったら次がないかも」
本当は違和感があるのに、
相手を優先してしまう。
本当は苦しいのに、
無理をしてしまう。
気づいたら、
「自分の人生なのに、自分以外の誰かの気持ちで決めている」
そんなこともよくあるんです。
でも、
結婚って、
一緒に人生を生きていく相手を選ぶこと。
だからこそ大事なのは、
「誰が喜ぶか」
ではなく、
「私は、この人とどんな人生を生きたい?」
という視点。
もちろん、
相手を思いやることは大事。
悪いことではありません。
でも、
「自分を置き去りにした優しさ」は、
あとから苦しくなることがあるものです。
だからこそ婚活は、
“相手探し”だけではなく、
「自分の気持ちを取り戻していく時間」
でもあると思うんです。
あと、婚活の話を聞いていると、
よく出てくる言葉があります。
「でも…」
「だって…」
「でも、年齢が…」
「だって、私なんて…」
「でも、もう遅いし…」
「だって、どうせうまくいかない…」
実は私、
この言葉を聞くと、
責めたい気持ちにはなりません。
むしろ、
「たくさん頑張ってきたんだろうな」
と思います。
傷ついた経験。
うまくいかなかった恋愛。
比べて落ち込んだ過去。
期待して傷ついた経験。
頑張っても報われなかった経験。
そういうものが積み重なると、
人って少しずつ、
「期待しない方が楽」
になっていく。
そして、諦めるクセがついていく。
だから、
「でも」
「だって」
が増えていく。
この負のループにハマります。
だけど私は、
その言葉の奥に、
「本当は諦めきれていない想い」
が、必ずあると思っています。
本当にどうでもよかったら、
「結婚」という言葉すら、思い浮かばないと思うんです。
誰かの結婚報告を見ても、
きっと自然に、「よかったね」と思えるし
婚活の話を聞いても、何も心が動かない。
そもそも、
この記事にも辿り着いていないと思うのです。
よくわからないけど
モヤモヤする。
少し苦しくなる。
グサッとくる。
焦る。
羨ましい。
気になる。
それって、
心のどこかに、
「本当は幸せになりたい」
という気持ちがあるからなんじゃないかなって思うんです。
だからもし、
この記事を読んで、
少しでも胸がざわついたなら・・・
モヤモヤしたり、
グサッとくる気持ちがあるなら・・・
少しだけ、
胸に手を当てて聞いてみてほしいんです。
「私は、本当にこれでいい?」
って・・・。
誰かと比べてではなく。
年齢でもなく。
世間の普通でもなく。
親の期待でもなく。
相手が喜ぶか悲しむかでもなく。
本当は、
私はどう生きたい?
どんな未来を望んでる?
って。
その答えは、
すぐに出なくていい。
わからなくてもいい。
でも、
そこに向き合おうとした時から、
人生って少しずつ動き始める気がするんです。
だからこそ、
私は“伴走”に意味があると思っています。
でもここで大事なのが、
最初に書いたように、
伴走と依存は違う。ということ。
婚活って不安だからこそ、
「どうしたらいいですか?」
「この人どう思いますか?」
「答えを教えてください」
そう思う瞬間があります。
でも私は、
「答えを与える人」ではなく、「一緒に整理する人」でいたい。
と思っています。
「この人はやめた方がいいです」
「今決めないと次はありません」
「このタイミングを逃したらもう遅いです」
不安を煽って決断を急がせることも、もしかしたらできるのかもしれません。
でも私は、
それって本当に幸せに繋がるんだろうか?
と思ってしまうんです。
だって結婚って、
誰かに決めてもらうものじゃない。
人生を共にする相手を、
「自分で納得して選ぶもの」
だと思うから、私は、
婚活って、ただ結婚相手を探す時間ではないと思っています。
もちろん、結婚は大きな目的の一つ。
でも、それだけじゃない。
婚活って、
自分を知ったり、
これまでの恋愛を振り返ったり、
傷ついてきた部分に気づいたり、
「私は本当はどう生きたいんだろう?」
を見つめ直したり。
「これからの人生を整えていく時間」
でもあると思うんです。
だから私は、婚活を、
「生き方を見直すチャンス」
だと思っています。
これまで、
誰かに合わせてきた人。
我慢してきた人。
比べて苦しくなってきた人。
「でも」「だって」で自分を止めてきた人。
そんな人ほど、
婚活を通して、
少しずつ自分を取り戻していく瞬間がある。
最初は、
「私なんて…」
と言っていた人が、
少しずつ、
「私はこうしたい」
と言えるようになっていく。
私は、その姿を何度も見てきました。
だから、
今すぐうまくいかなくても、
遠回りに感じても、
悩んで立ち止まる時があっても、
この時間は、
必ずこれからの未来につながっていく。
私はそう信じています。
だから、
急かさない。
でも、放置もしない。
迷った時は一緒に整理する。
考えがぐちゃぐちゃな時は、一緒に整える。
だけど最後に人生のハンドルを握るのは、
「あなた自身」
あなたが、
“あなたらしい人生”を選べるように。
その伴走をしていきたいと思っています。
もし今、
「私はどうしたいんだろう?」
「一人で考えていると、ぐるぐるしてしまう」
「婚活、何から整理したらいいかわからない」
そんな気持ちがあるなら、
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
答えを押しつける場所ではなく、
あなたの気持ちや考えを整理しながら、
「本当はどうしたい?」を一緒に見つけていく時間として、
無料カウンセリングも行っています。
無理な勧誘はしません。
「まず話してみたい」
そんな気持ちでも大丈夫です。
そして、
まだ相談するほどじゃないけど、
「今の自分の婚活の現在地を知りたい」
という方は、
無料の婚活診断もご用意しています。
今の自分の傾向や、
どんなところでつまずきやすいのか。
逆に、どんな強みがあるのか。
気づくだけでも、
婚活って少し進みやすくなることがあります。
まずは、
“自分を知ること”から。
未来を変えるきっかけって、
意外と小さな一歩だったりするから
ぜひ、一歩前に進んでみませんか?


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nanairo.は、名前の通りあなたいろの人生に
してほしいと心から願っています。
人生色々、経験や体験、環境、状況、
人それぞれ思いや価値観があっていいんです。
だからこそ、これからについて
少し立ち止まって考えてみませんか?

