「結婚したいかわからない」状態で、結婚相談所に相談してもいいですか?〜答えが出ていない今だからこそ、一度話してみませんか?〜

「結婚したいですか?」

そう聞かれたら、

「うーん……したいような、したくないような」

そんな答えになる方も、実は少なくありません。

結婚している友達を見ると、いいなと思う。

誰かと一緒に生きていく未来に憧れることもある。

でも、一人で自由に過ごしている今の生活も嫌いじゃない。

このままずっと一人だったら……と考えると少し不安になるけれど、

「じゃあ今すぐ結婚したい?」

と聞かれたら、そこまででもない。

そんな状態で、

「結婚相談所に相談してもいいのかな?」

と思っていませんか?

答えは、もちろん大丈夫です。

むしろ私は、

「結婚したいかわからない」なら、一度話しに来てほしい

と思っています。

結婚相談所に来たからといって、入会しなくて大丈夫です

結婚相談所の無料相談というと、

「料金やシステムの説明を聞いて、入会するかどうかを決める場所」

というイメージがあるかもしれません。

でもnanairo.では、無料相談に来ていただいたからといって、入会を勧めることはしていません。

なぜなら、

結婚相談所に入ることが、その方のゴールではないからです。

大切なのは、

「私はこれから、どんな人生を送りたいんだろう?」

を考える時間をとるということ。

話してみた結果、

「やっぱり結婚したい」

と思うかもしれない。

「今は婚活しなくてもいいかも」

と思うかもしれない。

「結婚という形にはこだわらないけれど、パートナーはほしい」

という答えになることもあるでしょう。

それでいいんです。

答えを決めてから相談するのではなく、

自分がどうしたいのかを知るために話してみる。

そんな時間として使っていただいても大丈夫です。

「結婚したいかわからない」の中身は、人によって違います

「結婚したいかわからない」

という一言の中には、いろいろな気持ちがあります。

「一人でも十分楽しい。でも老後は少し不安」

「子どもを望んでいないから、結婚する意味がわからない」

「過去の恋愛で傷ついて、また誰かと関係をつくるのが怖い」

「親から結婚しなさいと言われて焦っている」

「周りが結婚して、自分だけ取り残されている気がする」

「離婚を経験しているから、もう一度結婚していいのかわからない」

同じ「わからない」でも、その理由は全然違います。

だから、

「結婚したいかわからないんですね。じゃあ婚活して確かめましょう」

と、すぐに活動を始めればいいとは思っていません。

その前に、

「何が引っかかっているんだろう?」

を一緒に見てみたいんです。

「結婚したくない」のではなく、「こんな結婚はしたくない」のかもしれません

お話を聞いていると、よく出てくるのが、

これまで見てきた「結婚」のイメージです。

たとえば、親との関係。

親から干渉されることが多かった。

両親がいつも喧嘩をしていた。

どちらか一方が、ずっと我慢しているように見えた。

そんな家庭で育ってきたら、

「結婚って大変そう」

「家庭を持ったら自由がなくなりそう」

と思うこともあるでしょう。

影響するのは、両親だけではありません。

結婚した友人や職場の人から、

「結婚すると自由がなくなるよ」

「夫が何もしてくれない」

「子どもができたら自分の時間なんてないよ」

そんな話を何度も聞いていたら、

「だったら今のままの方が幸せなのでは?」

と思うこともありますよね。

そして、

今の生活が好きだからこそ、結婚することが怖い

という方もいます。

仕事が終わったら好きなものを食べて、

休日は好きな時間に起きて、

行きたいところに行って、

自分のお金も時間も、自分で決められる。

「結婚したら、この生活を全部手放さなければいけないの?」

そう思ったら、前向きになれないのも自然です。

あなたが嫌なのは、「結婚そのもの」ですか?

ここで、一度考えてみてほしいんです。

あなたが嫌なのは、

結婚そのものですか?

それとも、

これまで自分が見てきたような結婚生活ですか?

この二つは、似ているようで違います。

自分の時間を大切にしている夫婦もいます。

それぞれの趣味や友人関係を大切にしている夫婦もいます。

家事やお金について話し合っている夫婦もいます。

子どもを持たないことを二人で選ぶ夫婦もいます。

「夫婦ならこうしなければならない」と決まっているわけではありません。

もちろん、誰かと一緒に生活すれば調整は必要です。

一人暮らしとまったく同じ自由ではないでしょう。

価値観が違って、喧嘩することだってあると思います。

でも、

結婚したら、自分をなくさなければいけないわけではありません。

違いがあったら話す。

お互いの理由を聞く。

どうしたら二人が心地よく暮らせるのかを考える。

私は、家庭という小さなコミュニティをつくっていくうえで、そういう話し合いがとても大切だと思っています。

「このまま一人だったらどうしよう」という怖さだけで、婚活を始めないでほしい

「もうこの年齢だから」

「周りはみんな結婚している」

「このままずっと一人だったらどうしよう」

「今動かなかったら、もう結婚できないかもしれない」

そんな不安から結婚相談所を探し始める方もいます。

もちろん、不安が背中を押してくれることもあります。

「やっぱり私は結婚したい」

「ずっと後回しにしていたけれど、そろそろ動いてみよう」

そう思えるきっかけになるなら、不安がすべて悪いわけではありません。

ただ私は、

“怖いから、とにかく何かしなきゃ”だけで婚活を始めてほしくない

と思っています。

なぜなら、結婚相談所に入会すると、一度安心するからです。

「これで出会えるかもしれない」

「ちゃんと婚活を始められた」

「もう何もしていない自分じゃない」

その安心感は、とてもよくわかります。

でも、婚活は入会したら終わりではありません。

プロフィールをつくって、

お相手を探して、

申し込みをして、

お断りされることもあって、

お見合いをして、

もう一度会いたいのかを考える。

交際が始まったら、今度は相手との違いや自分の気持ちにも向き合っていきます。

正直に言えば、

婚活は楽しいことばかりではありません。

だから、

「不安だから、とにかく婚活を始めよう」

だけでスタートすると、

入会したことで一度安心したあとに、

「思っていたより大変……」

「こんなに断られると思わなかった」

「誰に会ってもよくわからない」

「もう婚活したくない」

と、つまずいてしまうことがあります。

不安をゼロにしてから始めなくてもいい

だからといって、

「迷いがなくなるまで婚活してはいけない」

ということでもありません。

そんなにきれいに気持ちが整う人ばかりではありませんから。

不安もある。

怖さもある。

それでも、

「誰かと一緒に生きていく未来を考えてみたい」

という気持ちが少しあるなら、そこから始めてもいいと思います。

大切なのは、

「怖いから婚活する」

で終わらせずに、

「私は、どんな未来だったら幸せなんだろう?」

まで考えてみることです。

話してみたら、「そんなに心配しなくてもよかった」と気づくこともあります

実際にご相談に来られた方とお話ししていると、

「私が不安だったのは、そこだったんですね」

「それって、そんなに気にしなくてもよかったんだ」

「結婚するか、一人でいるかの二択だと思っていました」

「他の選択肢もあるんですね」

そんなふうに、ご自身で気づかれることがあります。

これ、珍しいことではありません。

一人で考えていると、どうしても同じところをぐるぐるしてしまいます。

「もうこの年齢だから」

「離婚歴があるから」

「恋愛経験が少ないから」

「子どものことを考えたら」

「一人で生きていくのは不安だから」

最初はそれが大きな問題に感じていても、話しながら一つずつ整理していくと、

本当に不安だったことは、別のところにあった

と気づくことがあります。

人に話すことで、自分が何を怖がっていたのかが初めて見えることもあるんです。

だから、

「結婚したいのかわからない」

のままで来て大丈夫です。

その場で入会を決めなくても大丈夫です

これは、結婚相談所を探している方に一つお伝えしておきたいことです。

相談所によって、無料相談の進め方や営業方針はさまざまです。

中には、

「今日申し込めばキャンペーン価格になります」

「今始めた方がいいですよ」

と、その場での決断を勧められることもあるかもしれません。

その説明を聞いて、

「よし、やってみよう」

と自分で納得できたなら、その場で決めることが悪いわけではありません。

それが背中を押してくれることもあります。

でも、

まだ迷っているのに、断りづらいから申し込む必要はありません。

そんなときは、

「ありがとうございます。一度持ち帰って考えたいです」

これだけ伝えて大丈夫です。

それでも勧められたら、

「今は申し込みを決めずに、自分で考えてからお返事したいです」

とはっきり伝えていいと思います。

婚活は、この先の自分の人生に関わることです。

キャンペーンが終わるから。

今日決めた方がお得だから。

断るのが申し訳ないから。

そんな理由だけで、自分の気持ちを置いていかないでほしい。

結婚相手を自分で選ぶように、

どこで、誰と、どんな婚活をするのかも、自分で選んでいいんです。

「こんな状態でも相談していい?」よくあるご質問

ここまで読んで、

「でも、私の場合はどうなんだろう?」

と思っている方もいるかもしれません。

よくあるご質問にお答えします。

Q. 結婚したいのか、本当に自分でもわかりません。それでも相談できますか?

もちろんです。

むしろ、答えが出ていないからこそ話してみてほしいと思っています。

なぜ迷っているのか。

何が引っかかっているのか。

これからどんな暮らしをしたいのか。

一緒に整理してみましょう。

Q. 無料相談をしたら、結婚相談所への入会を勧められませんか?

nanairo.では、無料相談を受けたからといって入会を勧めることはしていません。

話した結果、

「今は婚活しなくてもいいかもしれない」

「もう少し考えてみたい」

「別の方法が自分には合っているかもしれない」

となっても大丈夫です。

自分で納得して次の一歩を選べることを大切にしています。

Q. 「このまま一人だったらどうしよう」という不安だけでも相談できますか?

もちろんです。

むしろ、その「不安」の中身を一緒に見てみたいです。

老後でしょうか。

経済的なことでしょうか。

孤独でしょうか。

周りと違うことへの焦りでしょうか。

不安の正体が見えると、「結婚しなきゃ」と思っていたときとは違う考え方ができることがあります。

Q. 一人の時間が好きです。そんな人は結婚に向いていないですか?

一人の時間が好きだから、結婚に向いていないとは限りません。

一人の時間が必要なら、それも大切な価値観です。

「一人の時間を大切にしたい」

ということを理解し合える相手を探すという考え方もあります。

結婚後の暮らし方は、二人で決めていけばいいんです。

Q. 両親の夫婦関係を見てきて、結婚にいいイメージがありません。

これも、ご相談の中で出てくることがあります。

両親がよく喧嘩していた。

どちらかがずっと我慢していた。

親との関係そのものが苦しかった。

そんな経験があれば、結婚に前向きになれないこともあるでしょう。

でも、

親の結婚と、あなたの結婚は別です。

「私はどんな関係なら心地いい?」

そこから考えてみてもいいと思います。

Q. 子どもを望んでいません。それでも結婚を考えていいのでしょうか?

もちろんです。

結婚=子どもを持つ、だけではありません。

子どもを望まない方同士でパートナーを探すこともできます。

大切なのは、ご自身の希望を無理に変えることではなく、その考えを理解し合える相手と出会うことだと思っています。

Q. 離婚経験があります。再婚したいのか自分でもわかりません。

もちろん、ご相談ください。

一度結婚を経験しているからこそ、

「次は同じことを繰り返したくない」

「また傷ついたらどうしよう」

と思うこともあるでしょう。

前の結婚で良かったこと。

苦しかったこと。

なぜそうなったのか。

次はどんな関係をつくりたいのか。

一つずつ整理してみると、

「もう結婚したくない」の奥にある気持ちが見えてくることがあります。

Q. 今、別の結婚相談所で活動しています。乗り換えるか迷っている段階でも相談できますか?

もちろんです。

むしろ、すぐに退会や乗り換えを決める前に、一度整理してみてもいいと思います。

「お見合いがなかなか成立しない」

「担当者さんに相談しづらい」

「活動しているけれど、何を変えたらいいかわからない」

「自分に合う相談所がほかにあるのでは?と思っている」

理由はいろいろあります。

ただ、

今うまくいっていない原因は、本当に相談所を変えることで解決するのか?

ここは一度考えてみたいところです。

プロフィールや写真かもしれない。

お相手への希望条件かもしれない。

活動量かもしれない。

担当者さんとのコミュニケーションを変えることで解決することかもしれません。

お話しした結果、

「今の相談所でもう少しやってみます」

でもいいんです。

反対に、

「やっぱり環境を変えた方が、自分らしく活動できそう」

と思ったら、そのとき乗り換えを考えればいい。

nanairo.に乗り換えることを前提にしなくても大丈夫です。

Q. 一度、結婚相談所で成婚退会しました。でも結婚には至らず、また婚活を考えています。

もちろん、ご相談ください。

実際に、成婚退会をしたあとに関係が終わり、もう一度婚活を考える方もいらっしゃいます。

一度、

「この人と結婚しよう」

と思ったからこそ、

「また同じことになったらどうしよう」

「自分の見る目がなかったのかな」

「もう婚活したくない。でも結婚はしたい」

そんな複雑な気持ちになることもあるでしょう。

だから、すぐに次のお相手を探すのではなく、

一度、前の婚活やお相手との関係を振り返ってみる

ことも大切だと思っています。

どんなところに惹かれたのか。

一緒にいて幸せだったことは何だったのか。

途中で感じていた違和感はなかったか。

なぜ結婚には至らなかったのか。

自分は何を我慢していたのか。

次に誰かと出会うなら、どんな関係をつくりたいのか。

成婚退会したことを「失敗だった」と片づける必要はありません。

一度経験したからこそ、わかることがあります。

次の婚活は、前回と同じ婚活を繰り返さなくていいんです。

Q. 相談した結果、「結婚しない」という答えになってもいいですか?

もちろんです。

「今は結婚しない」

「婚活はもう少し後にする」

「結婚という形にはこだわらない」

それも、自分で考えて選んだ答えです。

ただ私は、

「本当は結婚したいのに、怖いから諦める」

のと、

「いろいろ考えたうえで、私はこの生き方を選ぶ」

のは違うと思っています。

だから、一度自分の気持ちを整理してみてほしいんです。

Q. うまく話せる自信がありません。何を準備すればいいですか?

何も準備しなくて大丈夫です。

「何を話したらいいのかわからないんです」

から始まっても大丈夫。

話しているうちに、

「あ、私これが気になっていたんだ」

と出てくることがあります。

答えを用意して来る場所ではありません。

話すだけでも、大丈夫です

結婚したいのかわからない。

婚活するかどうかも決めていない。

何を求めているのかも、うまく説明できない。

それでも大丈夫です。

きれいにまとめてから相談に来る必要はありません。

話しているうちに、

「私、結婚が嫌なんじゃなくて、母みたいに我慢するのが嫌だったんだ」

「自分の時間がなくなると思っていたから怖かったんだ」

「結婚しなきゃと思っていたけれど、本当は周りと違うことが怖かったんだ」

「一人が嫌なんじゃなくて、一緒に人生を歩める人がほしかったんだ」

そんな気持ちに気づくことがあります。

そして、

「やっぱり婚活してみたい」

と思ったら、そのとき一緒に考えればいい。

「今じゃないかもしれない」

でもいい。

「もう少し一人で考えてみたい」

でもいい。

だからnanairo.の無料相談には、

結婚相談所に入るためではなく、自分の気持ちを整理するために来てください。

話した結果、入会しなくても大丈夫です。

その時間が、

「私はこれからどうしたい?」

を考えるきっかけになったなら、それで十分だと思っています。

結婚するのか。

しないのか。

婚活するのか。

今はしないのか。

今の相談所で続けるのか。

環境を変えて、もう一度始めるのか。

一緒に整理することはできます。

でも、最後に選ぶのはあなたです。

選ばれるより、“わたしが選ぶ”婚活を。

それが、nanairo.が大切にしていることです。

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nanairo.は、名前の通りあなたいろの人生に

してほしいと心から願っています。

人生色々、経験や体験、環境、状況、

人それぞれ思いや価値観があっていいんです。

だからこそ、これからについて

少し立ち止まって考えてみませんか?